3次元CAD利用技術者試験

3次元CAD利用技術者試験概要

1級 準1級 2級
合格者像 3次元CAD利用技術者試験1級は、3次元CADシステムを操作できるだけではなく、3次元設計の補助業務を担い、将来、設計者やオペレーターの管理業務を目指す方が合格者像です。 3次元CAD利用技術者試験準1級は、3次元CADを学び、知識と操作の基礎的な部分を習得し、3次元設計の補助業務やオペレーターを目指す方が合格者像です。 3次元CAD利用技術者試験2級は、準1級、1級へのステップアップとしてだけでなく、関連製品の管理、営業等を担当される方が合格者像です。
合格後の進路 自動車、機械メーカーの設計者もしくは設計補助 自動車、機械メーカーの設計補助、オペレーター 今後、準1級、1級を経て自動車、機械メーカーの設計者・設計補助もしくは、2級の知識をもって3次元CADの営業、管理等の関連業務
受験資格 2級有資格者(併願受験も可)。
※2級との併願受験の場合、1級・準1級が合格ラインに達していても2級が不合格の場合は、1級・準1級も不合格となります。
※準1級と1級を同日受験日に受験することはできません。
特にありません。
資格名/称号 3次元CAD利用技術者試験1級 3次元CAD利用技術者試験準1級 3次元CAD利用技術者試験2級
受験料 15,000円+消費税
※2級との併願受験:20,000円+消費税
10,000円+消費税
※2級との併願受験:15,000円+消費税
7,000円+消費税
受験対象者 3次元CADシステム(製造・機械系)を利用して、モデリング・設計・製図などの業務に従事して半年以上の実務経験を有する方を想定して試験を行います。 3次元CADシステム(製造・機械系)を利用したモデリング・設計・製図などの業務に従事することを目指す方、もしくは従事して間もない方を想定して試験を行います。 CADシステム(製造・機械系)を利用したモデリング・設計・製図などの業務に従事する方、および3次元CADシステムの周辺業務に従事している方を想定して試験を行います。
受験形態 実技試験 筆記試験
試験時間 120分 10:00~12:00/13:30~15:30
※実技試験開始60分後から終了10分前まで解答等提出後に退出が可能です。
■10:00~12:00は「併願受験」では選択できません。
 (2級試験時間が10:30~12:00のため)
■地域により、選択できる試験時間帯が異なります。申込画面を進み確認してください。
60分 11:00~12:00
試験方法 ■3次元CADソフトを使用したモデリング(パーツおよびアセンブリ)
■作成したモデルの体積、表面積などを測定し、解答群の中からもっとも近い値を選択し、マークシートに記入。
■3次元CADソフトを使用したモデリング(パーツのみ)
■作成したモデルの体積、表面積などを測定し、解答群の中からもっとも近い値を選択し、マークシートに記入。
マークシート方式による多肢選択および真偽方式(60問)
試験内容(分野) ●CADリテラシー、形状認識能力
文章による手順の指示に従い、パーツモデルを作成する問題。第三者との口頭によるやり取りや手書き図面情報の伝達をイメージし、的確にコマンドを使用できるかを問う。2次元図面からパーツモデルを作成する問題。2次元図面から3次元空間上の形状認識が正確にできるかを問う。
●アセンブリモデリング能力
パーツモデルを作成し、それらを組み立ててアセンブリモデルを作成する問題。パーツモデルを正しく組み立てることができるかを問う。
●2次元図面からのパーツモデリング能力
2次元図面からパーツモデルを作成する問題。実務の基本的な能力を総合的に問う。
●CADリテラシー、形状認識能力
文章による手順の指示に従い、パーツモデルを作成する問題。第三者との口頭によるやり取りや手書き図面情報の伝達をイメージし、的確にコマンドを使用できるかを問う。2次元図面からパーツモデルを作成する問題。2次元図面から3次元空間上の形状認識が正確にできるかを問う。
●2次元図面からのパーツモデリング能力
2次元図面からパーツモデルを作成する問題。実務の基本的な能力を総合的に問う。
●3次元CADの概念
3次元CADとは、3次元CADの活用、3次元CADの歴史、3次元モデルのデータ構造、3次元モデルの構成、表示技術
●3次元CADの機能と実用的モデリング手法
3次元CADによる設計、モデリング機能、実用化の事例、複合化したコマンド、検査・計測・解析の方法、モデリング手法、アセンブリモデリング、実用上の注意点
●3次元CADデータの管理と周辺知識
プロジェクト管理、PDM、コンピュータシステムの構成、CADとネットワーク知識、情報セキュリティ
●3次元CADデータの活用
CAE、CAM、CAT、CG、3Dプリンター、DMU、コラボレーション、3次元CADデータの応用例
合格基準 各分野5割以上、および総合7割以上の正解を合格基準
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