Space Designer検定試験とは?

Space Designer検定は、CGインテリアパースのエキスパートを評価・認定する試験制度です。

国内には、旧建築基準法による建築住宅が、現在約1,600万戸(総務省「住宅・土地統計調査(平成20年)」)あるとされており、 今後、住宅の「リフォーム」や「リノベーション」は、ユーザにとって既存住宅の有効活用、経費削減、資産価値の向上、 さらに建築資材の継続的利活用による環境対策など、多大なる価値を見出すことができます。

一方、住宅の「リフォーム」や「リノベーション」業界は、建築業界のみならず、すでに異業種の参入によって毎年市場規模が急速に拡大しており、 今後は質の良い人材確保が急務となります。これらの流れは、特に女性の職場・職種(就業機会)の拡大や地域市場(地方経済)の拡大・活性化に繋がります。

そこで、ACSPでは、上記業界に対応できる質の高い人材育成のため、建築図面を理解でき、 CADやBIMソフトを利用して「リアルなCGインテリアパース画と説得力のある提案書」を作成できる人物を「スペースデザイナー」として位置づけ、検定試験を実施しております。

検定試験概要

検定試験名 Space Designer(スペースデザイナー)検定試験
(英語名:Certification of Space Designer)
資格名 Space Designer 1級、Space Designer 2級
実施組織
  • 主催:一般社団法人コンピュータ教育振興協会(ACSP)
受験資格 制限はありません。
受験区分 個人受験 / 団体受験
受験料 15,000円(10名以上の団体12,000円)+消費税
受験対象者 建築物の内装を設計するのに必要な知識(製図、インテリア)と技能(CADやBIMソフトを利用したCGパース作成)・表現力を学習している方。
※専門学校生、大学生、資格スクール生、社会人を主な対象としています。
使用できるソフト AutoCAD/ARCHITREND/ARCHICAD/Revit/Shade3D/SketchUp/VectorWorks/3DSmax/3Dマイホームデザイナー/マイシーンデザイナー/Photoshop/PowerPoint/Illustratorなど
*受験者の方がよく使われているソフトウェアです。JPEG画像とPDFが作成できるものであれば、職場や自宅での課題作成になるためソフトの指定はありません。

2018年度スケジュール

検定試験日 2019年2月5日(火)~2月14日(木)まで(検定試験期間は10日間です)「基礎課題」は試験開始日より3日以内(2月7日まで)にアップロードすること。されていない場合は、評価対象外とする。
申込期間 平成2018年11月30日(金)~2019年1月15日(火)
団体申込 企業・学校・スクールなどを対象とし、受験人数分をまとめてお申し込みいただけます(受験料のお支払いも一括となります)。10名以上の一括申込の場合、受験料が12,000円/名(税別)に割引となります。詳細につきましては、試験センター(sd_op@acsp.jp)までお問い合わせください。
合否発表 2019年3月中旬

これらの内容につきましては、変更する場合がございます。