ACSP 一般社団法人コンピュータ教育振興協会

合格者の声

鈴木絢子さん <Space Designer1級 2018年度金賞受賞>

2019年11月22日

Space Designer1級を取得し2018年度金賞を受賞した鈴木絢子さん。マンション販売の営業アシスタントから転職し、注文住宅の間取りと内装デザインの仕事で活躍しています。


鈴木絢子さん
鈴木絢子さん

経験とインテリアコーディネーター知識に加えてソフトウェアのスキルで合格

お花屋さんでの販売アルバイト、ブライダル会場の装飾やブーケのデザイン提案などの仕事を経て、前職ではマンションの営業アシスタントとしてお客様向け資料作成をしていた鈴木絢子さん。自分には難しいと思い別の仕事に就いていましたが、子供の頃から好きだった建築・インテリアのデザインの仕事を目指して、働きながら関連の資格を取得しました。

「インテリアコーディネーターを取得した後、設計にも興味があったので、他の人との差別化を図りたいと思いSpace Designer検定試験を受験しました。」
Space Designerで必要とされるソフトウェアを使ってのインテリアパースの作成は未経験だった鈴木さんは、町田ひろ子アカデミーで3DインテリアデザイナーNeoを使った試験対策講座を受講し、サンプル問題を解きながらソフトのオペレーションを習得しました。

「この資格は実務に即したものだと思いました。図面から3Dにモデリングし、空間をデザインし提案書を作成する総合的な力が問われます。」
鈴木さんは、装飾のデザインや提案書・資料作成といったこれまでの経験とインテリアコーディネーターの知識に加えて、2日間の講座で習得したソフトを使いこなし、見事にSpace Designer1級に合格。さらに金賞を受賞しました。資格取得により実務でもできると自信を持ち転職を決めました。

好きなことを仕事に。

現在鈴木さんは、注文住宅をメインとする地元の建設会社で、お客様の要望を聞き、間取りと外観デザインや内装を提案する仕事に就いています。
「面接ではSpace Designerの課題と私の作品を持参して具体的に説明しスキルをアピールしました。」
この建設会社では手描きで設計する人が多く、パソコンでパースを描けることも評価されたようです。
「まだ転職して間もないので、お客様との打ち合わせに同席して話を聞いているところですが、図面は平面図も立面図もCADで描いています。」

今後社内でCADの導入を進めていく計画もあり、鈴木さんはその牽引役も期待されています。さらに建築士2級の学校に通っているという鈴木さんは「お客様の要望と予算に合わせて設計するのは難しいですが、好きな事なので楽しいです。」と語っています。


鈴木さんの受賞作品は、こちら>>>